この記事では、トイ・ストーリーホテルのお風呂についてまとめています。
結論からいうと、一般的なスタンダードルームやスーペリアルームは洗い場付きのお風呂を使いやすく、大浴場はありません。
子どもと一緒でも自宅のお風呂に近い感覚で利用しやすい造りです。
宿泊前に最新の客室設備を予約サイトで確認しておきましょう。
トイストーリーホテルのお風呂はどんな感じか最初に確認
トイ・ストーリーホテルのお風呂で最初に知っておきたいのは、大浴場を利用するホテルではなく、基本的に宿泊する客室内のお風呂を使うことです。
一方、一般客室はビジネスホテルの3点ユニットバスとは異なる使い勝手で、子連れにも利用しやすい造りになっています。
トイストーリーホテルに大浴場はなく基本は客室のお風呂を利用する
| 確認項目 | トイ・ストーリーホテル |
|---|---|
| 大浴場 | なし |
| 温泉 | なし |
| 客室の浴槽 | あり |
| 一般客室の洗い場 | あり |
| シャンプー類 | 客室にあり |
| 子ども用踏み台 | 客室にあり |
トイ・ストーリーホテルの公式施設一覧にはレストラン、ショップ、ゲストサービス施設などが掲載されていますが、大浴場や温泉施設はありません。
宿泊時は客室のバスルームを利用する形になります。
そのため、パークで一日歩いたあとに大きなお風呂へ入りたい人にとっては、大浴場がないことが注意点です。
反対に、大浴場へ移動する必要がなく、子どもの就寝時間に合わせて自分たちのペースで入浴できる点は客室風呂のメリットです。
トイストーリーホテルの一般客室は洗い場付きで子連れにも使いやすい
スタンダードルームやスーペリアルームなど一般客室は、公式の客室レイアウトと宿泊レポートを確認すると、浴槽とは別に体を洗えるスペースがあるタイプです。
トイレと浴室も分けて使えるため、家族で順番に身支度しやすくなっています。
浴槽にお湯を張ったまま洗い場で子どもの体を洗えるので、小さな子どもとの宿泊では使いやすいお風呂です。
宿泊レポートでは、浴槽は大人がゆったり足を伸ばすにはややコンパクトという感想もあります。
ただし、洗い場が独立しているため、入浴時の使い勝手は確保されています。
トイストーリーホテルのお風呂で知っておきたい5つのポイント
トイ・ストーリーホテルのお風呂は豪華なスパではありませんが、パークを楽しむ家族が使いやすい設備がそろっています。
特に、洗い場、トイレとの分離、備え付けのバス用品、持参したいもの、アクセシブルルームの違いを把握しておきましょう。
浴槽と洗い場を分けて使える
一般的なスタンダードルームやスーペリアルームでは、浴槽とは別に洗い場を使えます。
これは子連れでは大きなメリットです。
浴槽の中でシャワーを浴びるタイプと違い、お湯を抜かずに家族が順番に体を洗って入浴できます。
子どもを先に洗って湯船へ入れ、そのあと大人が洗うという自宅に近い入り方ができます。
パークから戻ったあと、家族全員が短時間で入浴を済ませたいときにも使いやすいでしょう。
トイレと浴室が分かれた客室が中心
スタンダードルームやスーペリアルームでは、洗面スペースを中心として浴室とトイレを分けて利用できる造りが確認されています。
家族の誰かがお風呂に入っていても、別の人がトイレを利用しやすいのがメリットです。
朝のパーク出発前や夜の入浴時間に、水回りを家族全員で使いやすい点は子連れ旅行との相性がよいでしょう。
ただし、アクセシブルルームには異なる間取りがあります。
すべての客室が同じ浴室仕様だと考えないよう注意してください。
シャンプーなど基本的なバス用品はある
| 客室にある主なもの | 用意 |
|---|---|
| シャンプー | あり |
| コンディショナー | あり |
| ボディソープ | あり |
| ハンドソープ | あり |
| タオル類 | あり |
| ヘアドライヤー | あり |
| ウォッシュクロス | あり |
公式客室ページでは、シャンプー、コンディショナー、ボディソープはいずれもディスペンサー式で用意されています。
タオル、ハンドソープ、ヘアドライヤーも客室備品に含まれます。
そのため、普段使っている商品にこだわりがなければ、シャンプーやボディソープを旅行用に用意する必要はありません。
荷物を減らしたい子連れ旅行では、ホテルにあるものと持参するものを事前に分けておくと準備が楽になります。
スキンケア用品と入浴剤は持参すると安心
2026年7月時点のトイ・ストーリーホテル公式客室備品一覧には、歯ブラシ、ヘアブラシ、アメニティーキットなどは掲載されていますが、スキンケアセットや入浴剤は記載されていません。
そのため、クレンジング、洗顔料、化粧水、乳液など普段使う基礎化粧品は自分で準備しておくと安心です。
「ホテルに全部あると思って手ぶらで行く」のではなく、スキンケア用品は持参する前提で準備するのがおすすめです。
入浴剤を使いたい場合も、客室備品一覧には掲載されていないため、自分で必要なものを用意するとよいでしょう。
アクセシブルルームは浴室仕様が異なる
トイ・ストーリーホテルにはスタンダード・アクセシブルルームとスーペリア・アクセシブルルームがあります。
スタンダード・アクセシブルルームでは浴室とトイレの間に仕切りがなく、浴槽には手すりが設けられています。
一方、スーペリア・アクセシブルルームは洗い場に手すりがあり、トイレとバスルームの間にはスライドドアがあります。
一般客室とアクセシブルルームでは水回りの間取りが異なるため、浴室仕様を重視する場合は予約した客室名まで確認してください。
ラバーマット、バスボード、シャワーベンチの貸し出しも公式に案内されています。
客室タイプによって浴室仕様が異なります。
予約前には客室名と設備を予約式ページで確認しておきましょう。
トイストーリーホテルの子連れでお風呂に入るときに便利な設備
トイ・ストーリーホテルは子ども連れでの宿泊を想定した設備も用意されています。
特に洗面所の踏み台や子ども用アメニティ、補助便座などは、お風呂前後の身支度で役立ちます。
子ども用踏み台が客室に用意されている
スタンダードルームやスーペリアルームには、子ども用踏み台が客室内に常設されています。
洗面台で手を洗ったり歯磨きをしたりするとき、小さな子どもでも高さを補いやすくなります。
子ども用の踏み台を旅行先まで持参する必要がないため、乳幼児から低年齢の子どもとの宿泊には便利です。
ただし、子どもの身長や使い方によっては大人のサポートが必要です。
子ども用アメニティはゲストサービスカウンターでもらえる
子ども用パジャマ、おむつ袋、子ども用スリッパ、子ども用歯ブラシは、希望に応じてゲストサービスカウンターで受け取れます。
子ども用パジャマはS・M・Lの3サイズがあり、公式では身長100cm以下、100~120cm、120~140cmを目安として案内しています。
客室へ行く前にゲストサービスカウンターで必要な子ども用品を受け取っておくと、入浴後の準備がスムーズです。
ホテル公式の滞在案内でも、子ども用パジャマやアメニティをチェックイン時などに受け取ることが紹介されています。
補助便座やおねしょパッドも借りられる
公式客室ページでは、子ども用補助便座とおねしょパッドを当日ゲストサービスカウンターで貸し出すと案内しています。
トイレトレーニング中の子どもや、ホテルのベッドでのおねしょが心配な年齢の子どもには便利です。
また、生後18カ月未満の子ども向けベビーベッドは事前予約制で用意されています。
お風呂だけでなく就寝やトイレまで含めて子ども向け備品を活用すると、持参する荷物を減らしやすくなります。
トイストーリーホテルのお風呂のために持参したい3つのもの
基本的なシャンプー類はありますが、普段ホテルへ持って行かないと困りやすいものもあります。
特にスキンケア用品、入浴剤、子ども専用のケア用品は、自分たちの使い方に合わせて準備しましょう。
クレンジングや化粧水などのスキンケア用品
現在の公式客室備品一覧には、クレンジング、化粧水、乳液などのスキンケアセットは記載されていません。
普段使っているものがある場合は、旅行用サイズに詰め替えて持参するのがおすすめです。
パークから戻ったあとに買いに行く手間を避けるため、基礎化粧品は忘れずに荷物へ入れておきましょう。
ホテルのショップでは日用品を扱っていますが、必要な化粧品が必ず販売されているとは限りません。
入浴剤を使いたいなら自分で用意する
トイ・ストーリーホテルの現在の公式客室備品一覧には入浴剤の記載がありません。
パークで歩き疲れた夜に入浴剤を使いたい人は、自分で用意しておくと安心です。
ただし客室設備への影響を避けるため、使用する場合はホテルのルールや商品の使用方法を確認してください。
特に色や成分が強いものを使いたい場合は、必要に応じてホテルへ確認すると確実です。
子ども専用のボディケア用品は必要に応じて持参する
客室にはボディソープが用意されていますが、子ども専用の全身シャンプーやベビーソープが標準備品として掲載されているわけではありません。
肌が敏感な子どもや、普段決まったベビーソープを使っている家庭では持参したほうが安心です。
大人は備え付けのバス用品、子どもだけ普段のケア用品を持参する方法なら、荷物を増やしすぎず対応できます。
トイストーリーホテルのお風呂で確認したい3つの注意点
トイ・ストーリーホテルのお風呂は子連れでも使いやすい一方、豪華な温浴施設を期待するとイメージとの違いが生じます。
大浴場、浴槽のサイズ、客室タイプによる仕様差を理解してから予約しましょう。
大浴場や温泉を目的にしたホテルではない
トイ・ストーリーホテルの公式施設一覧には大浴場や温泉施設はありません。
ホテルの魅力は『トイ・ストーリー』シリーズの世界観やパークとの組み合わせであり、温泉旅館のように大浴場を楽しむ宿泊スタイルとは異なります。
「パークで疲れたあと大浴場へ入りたい」という条件が最優先なら、ホテル選びの段階でこの点を理解しておく必要があります。
客室のお風呂で十分な家庭なら、大浴場まで移動せず自分たちのペースで使えることがメリットになります。
浴槽の広さを大浴場と同じ感覚で考えない
宿泊レポートでは、一般客室の浴槽はややコンパクトという感想があります。
大人が足を完全に伸ばして長時間くつろぐというより、パークから戻ったあとに湯船へ浸かる一般的なホテル客室のお風呂として考えるとよいでしょう。
一方で、洗い場が独立しているため、子どもを洗うスペースを確保しやすい点はメリットです。
浴槽の大きさよりも、洗い場付きで家族が使いやすいことを評価するタイプのお風呂です。
アクセシブルルームは一般客室と間取りが違う
スタンダード・アクセシブルルームでは、バスルームとトイレの間に仕切りがありません。
浴槽の深さは50cmで、浴槽上には3カ所の手すりが設置されています。
スーペリア・アクセシブルルームでは、トイレとバスルームの間にスライドドアがあり、洗い場にも手すりが設置されています。
アクセシブルルームを利用する場合は、「通常のスタンダードルームと同じお風呂」と思わず公式の客室仕様を確認してください。
必要に応じて、ラバーマットやシャワーベンチなどの貸し出しについてもホテルへ確認しましょう。
トイストーリーホテルのお風呂に関するよくある質問
トイ・ストーリーホテルに大浴場はありますか?
大浴場や温泉施設はありません。公式の施設一覧にも大浴場は掲載されておらず、基本的には宿泊する客室のお風呂を利用します。
トイ・ストーリーホテルのお風呂はユニットバスですか?
一般的なスタンダードルームやスーペリアルームは、洗い場を使えてトイレと浴室が分かれたタイプです。ただしアクセシブルルームは仕様が異なります。
子どもと一緒にお風呂へ入りやすいですか?
洗い場があるため、浴槽にお湯を張ったまま子どもの体を洗いやすい造りです。また、洗面所で使える子ども用踏み台も客室に用意されています。
シャンプーやボディソープはありますか?
あります。シャンプー、コンディショナー、ボディソープはディスペンサー式で客室に備え付けられています。
化粧水やクレンジングはありますか?
2026年7月時点の公式客室備品一覧にはスキンケアセットの記載がありません。必要なクレンジング、化粧水、乳液などは持参しておくと安心です。
入浴剤はありますか?
現在の公式客室備品一覧には入浴剤の記載がありません。使いたい場合は持参し、使用条件が気になる場合はホテルへ確認してください。
子ども用の歯ブラシやパジャマはありますか?
子ども用パジャマ、スリッパ、歯ブラシ、おむつ袋は、希望に応じてゲストサービスカウンターで受け取れます。パジャマはS・M・Lの3サイズが案内されています。
トイストーリーホテルのお風呂についてまとめ
トイ・ストーリーホテルには大浴場はありませんが、一般的なスタンダードルームやスーペリアルームでは、洗い場付きのお風呂を使えることが大きなメリットです。
子どもと一緒でも浴槽と洗い場を分けて使いやすく、パーク後の入浴にも対応しやすいでしょう。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、タオル、ドライヤーなどは用意されていますが、現在の公式備品一覧にはスキンケアセットや入浴剤の記載がありません。
子ども用踏み台やアメニティは利用できるため、ホテルにあるものを確認して不足分だけ持参するのがおすすめです。
なお、アクセシブルルームはバス・トイレの配置が一般客室と異なります。
予約する客室タイプまで確認し、家族構成に合った浴室か予約サイトでチェックしてから宿泊準備を進めましょう。
客室設備やアメニティの内容は変更される場合があります。
宿泊前には予約ページで最新情報を確認してください。