この記事では、アパホテルでもう1泊したくなったときに延泊できるのか、宿泊中の申し込み方法、チェックイン前の予約変更、事前決済済みの場合の手続きまで整理します。
結論からいうと、宿泊中に延泊したい場合は、まずフロントへ確認し、客室に空きがあれば延泊できる場合があります。
アパホテル公式でも、予定変更による延泊はフロントで空室を確認するよう案内しています。
そこで、追加日の料金やポイント、同じ部屋を使いたい場合の注意点も確認します。
延泊できるかは当日の空室状況に左右されるため、もう1泊すると決まった段階で早めにホテルへ相談するのがおすすめです。
\延泊したい日の空室を確認/
宿泊中ならフロントにも早めに相談しましょう
アパホテルの延泊を4つのポイントで確認
アパホテルでは、最初から2泊以上で予約する連泊だけでなく、宿泊中に予定が変わってもう1泊追加する「延泊」も可能な場合があります。
ただし自動的に宿泊期間が延びるわけではなく、追加日の空室や予約状況を確認して手続きする必要があります。
ポイント①:宿泊中の延泊は空室があれば可能な場合がある
| 状況 | 延泊するときの基本対応 |
|---|---|
| 宿泊中にもう1泊したい | フロントへ空室確認 |
| 延泊日の空室あり | 延泊できる場合あり |
| 延泊日が満室 | 延泊できない可能性あり |
| 現地決済の予約変更 | 公式サイト・アプリの予約変更を確認 |
| 事前決済済み | 自分では変更不可・再予約またはホテルへ連絡 |
| 同じ部屋を希望 | フロントへ希望を伝えて確認 |
アパホテル公式の連泊ガイドでは、宿泊中に予定が変わって延泊したい場合は、まずフロントへ確認し、部屋の空き状況によっては延泊できる場合があると案内しています。
つまり「今泊まっているから翌日もそのまま泊まれる」と自動的に決まるわけではありません。
翌日の客室がすでに予約で埋まっている場合は、同じホテルで延泊できないことも考えられます。
もう1泊すると分かった時点で、できるだけ早く空室を確認することが重要です。
ポイント②:宿泊中はまずフロントへ申し込む
すでにチェックインして宿泊している場合は、フロントへ延泊したいことを伝えるのが基本です。
アパホテル公式の連泊ガイドでも、宿泊中の延泊はフロントへ確認するよう案内されています。
実際にアパホテル〈御堂筋本町駅前〉などのホテル公式ページでも、チェックインや延泊の手続きはフロントで行うと案内されています。
「明日の予定がなくなったので、あと1泊したい」と決まったら、チェックアウト時刻ぎりぎりまで待たずに相談するとよいでしょう。
追加日の客室タイプや料金なども、その際に確認してください。
希望する条件で空室がなければ、別の部屋タイプになる可能性も考えておくと安心です。
ポイント③:延泊分は新しい宿泊契約として扱われる
宿泊中にフロントで追加した延泊は、もともとの予約の泊数が単純に伸びる扱いとは限りません。
アパホテル公式FAQでは、宿泊期間中にフロントで申し込んだ延泊は「新たな宿泊契約の締結」として扱われると明記しています。
この違いは、ポイントや1秒チェックイン利用ボーナスにも関係します。
最初から複数泊で予約していた場合と、途中から1泊追加した場合では、一部の特典の扱いが異なります。
延泊料金やポイントを確認するときは、「最初の予約の続きだから条件もすべて同じ」と考えないことが大切です。
ポイント④:同じ部屋を希望するときもフロントへ確認する
「荷物を動かしたくないので、今の部屋にそのまま泊まりたい」という人も多いでしょう。
ただし、アパホテルの公式共通案内では、延泊時に同じ客室を必ず継続利用できるという全国共通の保証は確認できません。
公式が明記しているのは、空室状況によって延泊できる場合があるという点です。
そのため、同じ部屋を希望する場合は、延泊を申し込むときにフロントへその旨を伝えて確認するのが確実です。
同じ客室タイプが翌日も空いているか、別の予約が入っていないかなどによって対応は変わると考えられます。
部屋移動を避けたい人ほど早めに相談しましょう。
延泊日の料金と客室状況は変わるため、申し込み前に最新条件を確認してください。
\追加する日の空室をチェック/
宿泊中なら同じ部屋の希望もフロントへ伝えましょう
アパホテルで延泊する3つの方法
延泊の手続きは、「まだチェックインしていないか」「すでに宿泊中か」「予約を事前決済しているか」で変わります。
現地決済なら予約変更機能を利用できる一方、事前決済後は利用者自身で予約内容を変更できないと公式FAQで案内されています。
方法①:現地決済なら予約前後にマイページから変更を確認する
チェックイン前に「1泊から2泊へ変更したい」と分かった場合は、まず現在の予約内容を確認しましょう。
アパホテル公式FAQでは、現地決済の予約なら「予約確認・変更・取消」から予約内容を変更でき、会員は公式サイトやアパアプリのマイページからも予約変更できると案内しています。
そのため、宿泊前なら最初に予約画面から変更できるかを確認するのがスムーズです。
希望日の部屋が表示されない場合や、予約No.が分からない場合は、予約しているホテルへ問い合わせましょう。
方法②:事前決済済みならキャンセル再予約かホテルへ連絡する
クレジットカードなどで事前決済まで済ませた予約は、現地決済とは扱いが異なります。
アパホテル公式FAQでは、事前クレジット決済後は利用者自身で予約内容を変更できず、一度予約をキャンセルして取り直すか、予約ホテルへ電話やメールで連絡するよう案内しています。
ただしキャンセルして取り直す場合は、空室や料金が最初の予約時と同じとは限りません。
キャンセル規定によっては違約金が発生する可能性もあります。
そのため、事前決済済みで単純に1泊追加したい場合は、現在の予約を自分で消す前にホテルへ相談する方法も確認すると安心です。
方法③:チェックイン後ならフロントで空室を確認する
すでにホテルへ到着し、滞在中に延泊したくなった場合はフロントへ申し込みます。
公式の連泊ガイドでは、宿泊中に予定変更で延泊を希望するときはフロントへ確認し、空室状況によっては対応可能としています。
また、フロントで申し込んだ延泊は新しい宿泊契約として扱われます。
延泊したい日が週末・連休・イベント開催日などであれば、空室がなくなる前に相談することが特に重要です。
ホテルによっては手続き方法が異なる場合もあるため、客室からフロントへ問い合わせるか、直接カウンターで確認しましょう。
延泊時に確認したい料金・ポイント・清掃の3項目
延泊できることが分かったら、次に追加料金だけでなくポイントと清掃条件も確認しましょう。
アパホテルの客室料金は施設によって日ごとに変動する場合があり、途中から追加した延泊では1秒チェックイン利用ボーナスの扱いも異なります。
確認①:延泊日の宿泊料金は予約時と同じとは限らない
アパホテルのホテル別料金表では、シーズンやイベントなどにより客室料金が日ごとに変動すると案内されている施設があります。
さらに、宿泊中にフロントで申し込む延泊は新しい宿泊契約として扱われます。
そのため、最初に1泊10,000円で予約していたからといって、追加する翌日も同じ金額になるとは限りません。
これは公式情報を組み合わせた判断ですが、延泊する際は追加日の料金をその場で確認してから申し込むのが安全です。
料金を重視する場合は、フロントで提示される条件とアパ直に表示される追加日の空室・プランも確認すると判断しやすいでしょう。
確認②:延泊分は1秒チェックイン利用ボーナスの対象外
ポイント面では、通常のアパポイントと1秒チェックイン利用ボーナスを分けて考える必要があります。
アパホテル公式では、アパ直からの予約だけでなく、電話予約やフロントでの予約・延泊にも基本ポイント+ステイタスポイントが適用されると案内しています。
一方、宿泊期間中にフロントで延泊した分については、新しい宿泊契約となるため、1秒チェックイン利用ボーナスは付与されません。
「アパポイント自体が付かない」のではなく、1秒チェックイン利用ボーナスは延泊分の対象外という違いを押さえておきましょう。
一部ホテルなどでは条件が異なるため、ポイントを重視する場合は対象施設も確認してください。
確認③:連泊中の清掃ルールも確認する
1泊追加すると、滞在が2泊以上になり清掃方法が気になる人もいるでしょう。
アパホテル公式FAQでは、一部ホテルで連泊中の清掃を申告制としており、清掃を希望する場合は朝9時までに「清掃希望札」をドアの外へ掲示すると案内しています。
また、衛生面から3泊ごとにシーツ交換を含む清掃を、清掃希望札がなくても実施するとしています。
対象や詳細はホテルごとの確認が必要です。
延泊した結果、連泊扱いになった場合は、タオル交換や客室清掃がどうなるかもフロントで確認しておくと安心です。
延泊を申し込む前に確認したい3つの注意点
アパホテルで延泊できる場合でも、必ず今の部屋をそのまま使えるわけではなく、予約方法や長期滞在では別の条件が加わります。
特に満室時は延泊そのものができないため、翌日も泊まる可能性が出た時点で確認しておくことが重要です。
注意点①:満室なら延泊できない
アパホテル公式が延泊について「部屋の空き状況によっては可能」と案内している以上、逆に翌日が満室なら希望どおり延泊できない可能性があります。
特に繁忙期や周辺でイベントがある日は、宿泊中に翌日の部屋が埋まることも考えられます。
延泊はチェックアウト直前まで待つより、予定が変わった段階で確認するのが安心です。
空室がなければ、近隣のアパホテルを探す必要が出てくる場合もあります。
連泊したい日程が事前に分かっているなら、最初から泊数を指定して予約するほうが確実です。
注意点②:別予約を取っても同じ部屋が保証されるわけではない
アプリや公式サイトで翌日分を別に予約できたとしても、現在のアパホテル公式共通案内には「別予約でも必ず同じ部屋を継続利用できる」という保証は確認できません。
また、延泊自体も空室状況によって可能かどうかが決まります。
そのため、翌日分を別予約した場合は、現在の予約と追加予約が連続していることをホテルへ伝え、部屋移動の有無を確認するのがおすすめです。
同じ部屋を希望する場合も、客室タイプや当日の予約状況によって対応できない可能性を考えておきましょう。
注意点③:31泊以上の長期延泊では部屋移動が必要な場合がある
通常の1〜数泊の延泊とは別に、マンスリープランなどで長期滞在する場合は特別な条件があります。
アパホテル公式のマンスリープラン案内では、31泊以上に延泊する場合は、客室設備保全のため一度チェックアウトして別の部屋で再チェックインする必要があると案内しています。
31泊以上を希望する場合は宿泊ホテルへ電話連絡が必要です。
そのため、長期滞在では「延泊すれば同じ部屋をずっと使える」とは限りません。
数週間から1か月以上の利用を予定しているなら、通常予約を追加し続けるだけでなく、長期宿泊向けプランの条件も確認しましょう。
アパホテルの延泊でよくある質問
当日の延泊、アプリからの追加、同じ部屋、料金やポイントなど、アパホテルでもう1泊したくなったときに迷いやすい疑問を整理します。
アパホテルは当日でも延泊できますか?
空室があれば延泊できる場合があります。宿泊中に予定が変わった場合は、まずフロントへ確認するようアパホテル公式でも案内されています。
延泊したいときはフロントに言えばよいですか?
すでに宿泊中なら、まずフロントへ申し込む方法が基本です。空室状況を確認したうえで延泊できるか案内されます。
アパアプリから泊数を変更できますか?
現地決済の予約は、会員なら公式サイト・アパアプリのマイページから予約内容を変更できます。事前決済後は自分で予約内容を変更できないため、キャンセルして再予約するかホテルへ連絡する必要があります。
延泊しても同じ部屋に泊まれますか?
同じ部屋を必ず利用できるという全国共通の公式保証は確認できません。延泊自体が空室状況によるため、同じ部屋を希望する場合は早めにフロントへ相談してください。
延泊すると宿泊料金は同じですか?
同額とは限りません。アパホテルの料金は施設や宿泊日により変動する場合があり、フロントでの延泊は新しい宿泊契約として扱われます。追加日の料金を申し込み時に確認しましょう。
延泊してもアパポイントは付きますか?
公式ではフロントでの予約・延泊にも基本ポイント+ステイタスポイントが適用されます。ただし、宿泊中にフロントで追加した延泊分には1秒チェックイン利用ボーナスは付きません。
アパホテルで延泊したいなら早めにフロントで空室を確認しよう
アパホテルで宿泊中にもう1泊したくなった場合は、まずフロントへ延泊したいことを伝え、翌日の空室を確認するのが基本です。
客室に空きがあれば対応できる場合がありますが、満室なら延泊できない可能性があります。
チェックイン前なら現地決済の予約は公式サイトやアプリから変更を確認できますが、事前決済後は利用者自身で予約内容を変更できません。
また、宿泊中にフロントで追加した延泊分は新しい宿泊契約となり、1秒チェックイン利用ボーナスの対象外です。
延泊日の料金や同じ部屋を利用できるかは状況によって変わります。
もう1泊すると決まったら早めにフロントへ相談し、追加日の宿泊料金・客室・清掃条件まで公式案内で確認してから申し込みましょう。
\延泊日の空室と料金を確認/
宿泊中ならフロントへ早めに相談しましょう