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東北旅行のモデルコース4泊5日を車なしで満喫!仙台から青森まで鉄道で巡る王道ルート

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この記事では、東北旅行を4泊5日・車なしで楽しみたい人向けに、仙台から松島、平泉、盛岡、弘前、青森へ鉄道とバスを使って北上するモデルコースを紹介します。

結論からいうと、仙台に2泊したあと平泉を経由して盛岡へ進み、最後に弘前と青森を巡るルートなら、大きな逆戻りをせず宮城・岩手・青森の3県を楽しめます。

そこで、5日間の観光順序や宿泊地、荷物の預け方まで詳しく紹介します。

列車時刻や施設の営業時間は変わるため、旅行日が決まったらJRや各観光施設の公式サイトでも最新情報を確認しましょう。

目次

東北旅行4泊5日を車なしで回るなら仙台から青森へ北上するルートがおすすめ

東北は広いため、4泊5日あっても6県すべてを回ろうとすると移動中心の旅行になってしまいます。

車なしなら、東北新幹線を軸に仙台から北上し、松島・平泉・盛岡・弘前・青森を組み合わせると、鉄道や路線バスだけでも自然、歴史、街歩きをバランスよく楽しめます。

4泊5日の全体スケジュールを確認

今回のモデルコースでは、1日目に仙台へ入り、5日目に新青森駅から帰る「北上型」のルートを想定します。

松島は仙台駅から仙石線で松島海岸駅まで約40分。平泉や盛岡も東北本線・東北新幹線を組み合わせて移動でき、盛岡から新青森も新幹線で最短47分とされています。

長距離移動を新幹線に任せることが、車なし旅行を楽にするポイントです。

日程主な観光地宿泊地主な交通手段
1日目仙台市内・仙台城跡仙台新幹線・バス・徒歩
2日目松島・瑞巌寺・遊覧船仙台JR仙石線・徒歩・遊覧船
3日目平泉・毛越寺・中尊寺盛岡新幹線・JR・バス
4日目盛岡・弘前青森新幹線・JR・バス
5日目青森駅周辺徒歩・JR・新幹線

このルートなら、仙台で2泊するため毎日ホテルを変える必要がありません。

4日目は盛岡から青森県へ入り、弘前を観光してから青森市へ向かいます。

仙台2泊・盛岡1泊・青森1泊ならホテル移動を減らせる

車なし旅行では、観光地の数以上に「スーツケースをどうするか」が重要です。

1・2泊目を仙台、3泊目を盛岡、4泊目を青森にすると、松島は仙台から手ぶらに近い状態で往復できます。

連泊を1か所入れるだけでも、チェックインとチェックアウトの回数が減ってかなり楽になります。

宿泊日宿泊エリア選ぶときのポイント
1泊目仙台駅周辺新幹線・仙石線を利用しやすい
2泊目仙台駅周辺同じホテルへ連泊すると荷物移動不要
3泊目盛岡駅周辺翌日の新青森方面への移動が楽
4泊目青森駅周辺最終日の徒歩観光に便利

ホテルは駅から徒歩圏内を優先し、チェックイン前・チェックアウト後の荷物預かりに対応しているかも予約前に確認しておきましょう。

1日目は仙台市内を観光して仙台に宿泊

1日目は仙台駅へ午前から昼ごろ到着する日程にすると、市内観光の時間を十分確保できます。

長距離移動直後なので予定を詰め込みすぎず、仙台城跡など代表的な観光スポットと仙台グルメを楽しむ日にしましょう。

仙台駅到着後は荷物を預けて市内観光へ

仙台へ到着したら、まず宿泊予定のホテルや駅周辺のロッカーなどへ大きな荷物を預けます。

4泊5日分の荷物を持ったままバスや徒歩で観光すると、初日から疲れてしまいます。ホテルを仙台駅近くにしておけば、到着後すぐ荷物を置いて観光へ出発できます。

昼食は牛たんなど仙台らしいグルメを楽しみ、その後は市内観光へ向かう流れにすると無理がありません。

到着時刻が遅い場合は、初日は駅周辺だけにして、観光を翌日以降へ回すのもおすすめです。

るーぷる仙台で仙台城跡や市内を巡る

仙台市内を車なしで観光するなら、観光シティループバス「るーぷる仙台」が便利です。

仙台市によると、仙台駅西口から仙台城跡までは、るーぷる仙台で約23分。

公式モデルコースでも仙台城跡や瑞鳳殿などを巡るプランが紹介されています。

初日は仙台城跡をメインにして、時間に余裕があれば瑞鳳殿などを加える程度にすると回りやすいです。

バスは道路状況で遅れることもあるため、夜のレストラン予約などを入れる場合は時間に余裕を持たせましょう。

夜は仙台駅周辺でグルメを楽しむ

夕方は仙台駅周辺へ戻り、早めにホテルへチェックインします。

翌日は松島を半日から1日かけて観光するため、初日の夜に遠くまで移動する必要はありません。

牛たんや海鮮などを楽しみながら、仙台の夜をゆっくり過ごしましょう。

2泊とも仙台駅周辺にすれば、翌朝はスーツケースをホテルに置いたまま松島へ向かえます。

2日目に乗る仙石線と遊覧船の時刻だけ確認しておけば、翌朝の予定もスムーズです。

2日目は仙台から松島へ日帰り旅行

2日目は日本三景の松島へ向かいます。

松島海岸駅周辺には瑞巌寺や五大堂、遊覧船乗り場などの観光スポットがまとまっているため、車を使わず徒歩中心で観光できます。

仙石線で松島海岸駅へ移動する

仙台駅からはJR仙石線を利用して松島海岸駅へ向かいます。

松島観光協会によると、仙台駅から松島海岸駅までは約40分です。

東北本線の松島駅もありますが、松島駅から観光中心部までは徒歩約20分なので、観光目的なら松島海岸駅を利用するほうがわかりやすいでしょう。

朝9時前後に仙台を出発すれば、午前中から松島観光を始められます。

繁忙期は列車や観光地が混みやすいため、少し早めに動くのがおすすめです。

遊覧船と瑞巌寺を組み合わせて観光する

松島では、遊覧船と瑞巌寺を軸にすると定番スポットを効率よく楽しめます。

松島島巡り観光船の仁王丸コースは約50分で、通常は9時から16時まで1時間ごとの便が案内されています。

天候によって運航中止になる場合があるため、当日の状況を確認してください。

瑞巌寺は拝観時間の目安が30〜40分です。

遊覧船の時間を先に決め、その前後に瑞巌寺、五大堂、昼食を配置すると予定を組みやすくなります。

午後は海沿いを散策しながらお土産探しを楽しみましょう。

夕方は仙台へ戻って2泊目

松島を15時30分〜16時30分ごろ出発すれば、夕方には仙台へ戻れます。

同じホテルへ連泊していれば荷物の移動もなく、そのまま夕食へ向かえます。

松島で観光スポットを詰め込みすぎず、仙台へ戻る列車を1〜2本余裕を持って設定することがポイントです。

3日目はホテルをチェックアウトして岩手県へ移動するため、夜のうちに荷物をまとめ、仙台から一ノ関方面へ向かう列車を確認しておきましょう。

3日目は世界遺産の平泉を巡って盛岡へ

3日目は仙台を出発し、岩手県の平泉を観光してから盛岡へ進みます。

仙台へ戻らずそのまま北上するため、ここからはホテルを移動しながら青森を目指すルートになります。

仙台から一ノ関を経由して平泉へ

朝は仙台駅から東北新幹線で一ノ関駅へ向かい、一ノ関駅から東北本線に乗り換えて平泉駅を目指します。

平泉観光協会では、一ノ関駅から平泉駅まで電車で約8分と案内されています。

平泉ではスーツケースを持って寺院を巡らず、駅周辺の荷物預かりやロッカーなどを活用して身軽に観光しましょう。

朝から移動すれば、午前中から毛越寺と中尊寺の両方を巡る時間を確保できます。

毛越寺と中尊寺をバスや徒歩で巡る

平泉駅から毛越寺までは徒歩約10分。中尊寺参道入口と毛越寺の間は徒歩約25分で、平泉駅周辺では巡回バスなども利用できます。

最初に駅から近い毛越寺を見学し、その後中尊寺へ移動する流れがわかりやすいです。

中尊寺は坂道を歩くため、車なし旅行でも歩きやすい靴を用意しておきましょう。

中尊寺の公式観光ガイドは境内案内の通常所要時間を1〜1.5時間としているため、昼食を含め平泉全体で4〜5時間ほど確保すると慌ただしくなりにくいです。

夕方に盛岡へ移動して盛岡グルメを楽しむ

平泉観光を終えたら一ノ関へ戻り、東北新幹線などを利用して盛岡へ向かいます。

盛岡へ到着したら駅周辺のホテルへチェックインし、夜は盛岡冷麺、じゃじゃ麺、わんこそばなどから好みのグルメを選びましょう。

盛岡観光コンベンション協会では、これらを街歩きと組み合わせる観光ルートも紹介しています。

3日目は平泉観光がメインなので、盛岡では夕食と夜の散策程度にしておくと疲れにくくなります。

4日目は盛岡観光から弘前を経由して青森へ

4日目は午前に盛岡を観光したあと、新幹線で青森県へ入ります。

午後は弘前を巡り、夕方から夜に青森市へ移動するため、この日は5日間の中でも移動が多めです。

午前は盛岡城跡周辺を観光する

朝はホテルへ荷物を預け、盛岡城跡公園や中津川周辺を巡ります。

盛岡市中心部では循環バス「でんでんむし」が利用でき、盛岡駅から中心市街地への移動に便利です。

現在の案内では両方向を20分間隔で運行しています。

4日目は午後の弘前観光を考え、盛岡観光は午前中の2〜3時間程度に絞るのがおすすめです。

盛岡城跡周辺には歴史的な街並みや建物も点在しているため、徒歩とバスを組み合わせて無理なく散策しましょう。

新幹線と奥羽本線を乗り継いで弘前へ

昼前後に盛岡を出発し、東北新幹線で新青森駅へ向かいます。

盛岡市公式案内では、盛岡から新青森までは新幹線で最短47分。

新青森駅から弘前駅まではJR奥羽本線で約40分と案内されています。

新幹線と在来線をうまく接続できれば、盛岡から弘前まで半日を使わず移動できます。

弘前到着後は駅のロッカーなどへ荷物を預け、必要な物だけ持って市内観光へ向かいましょう。

弘前公園周辺を巡って夜は青森に宿泊

弘前駅から弘前公園方面へはバスを利用できます。

弘前市観光情報サイトによると、弘前駅から土手町循環100円バスで市役所前まで約15分。

弘前公園までは徒歩でも約25分です。

弘前公園だけでなく、周辺の洋館や街並みも徒歩圏内にあるため、2〜3時間ほどの街歩きでも弘前らしさを楽しめます。

観光後は弘前駅へ戻り、JR奥羽本線で青森駅へ向かいます。

青森県公式観光サイトでは青森駅から弘前駅まで約45分と案内されています。

夜は青森駅周辺に宿泊しましょう。

5日目は青森駅周辺を歩いて観光する

最終日はホテルをチェックアウトした後、青森駅周辺を徒歩で観光します。

駅近くに観光施設や飲食店、ショッピング施設が集まっているため、帰りの新幹線の時間を気にしながらでも予定を調整しやすいエリアです。

青森駅周辺なら車なしでも観光しやすい

青森県公式観光サイトでは、青森駅周辺だけを徒歩で巡るモデルコースが紹介されています。

青森魚菜センター、ねぶたの家 ワ・ラッセ、A-FACTORY、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸などが駅周辺に集まっており、最終日に車や路線バスを使わず観光できるのが大きなメリットです。

大きな荷物はホテルなどへ預け、帰る直前に受け取れるようにしておきましょう。

ワ・ラッセやベイエリアを巡る

青森駅から「ねぶたの家 ワ・ラッセ」までは徒歩約1分です。

館内では実際に出陣した大型ねぶたなどが展示されており、祭りの時期以外でも青森ねぶたの文化を体感できます。

その後はA-FACTORYや海沿いを散策し、昼食を取る流れがおすすめです。

帰りの移動を考えると、5日目は遠方の観光地を追加せず青森駅周辺に絞るほうが安心です。

時間に余裕があれば、八甲田丸なども組み合わせてください。

帰りは新青森駅から新幹線へ

青森観光を終えたら、荷物を受け取って新青森駅へ向かいます。

新幹線は指定席を利用する列車もあるため、帰宅時間が決まっている場合は早めに列車を決めておくと安心です。

最終日は新幹線発車時刻の少なくとも1時間程度前には青森駅周辺の観光を終える予定にしておきましょう。

雪や強風など天候の影響を受けやすい季節は、さらに時間に余裕を持たせてください。

車なしの東北4泊5日旅行を楽にする4つのコツ

車なしで4泊5日旅行を楽しむポイントは、観光スポットを増やすことではなく、乗り換えと荷物移動を減らすことです。

駅近ホテルと新幹線を軸にし、ローカル線やバスは必要な区間だけ使うと、初めての東北でも移動しやすくなります。

宿は駅から徒歩圏内を優先する

車なし旅行では、駅からホテルまでの距離が毎日の疲れ方を大きく左右します。

今回なら仙台、盛岡、青森の3都市とも駅周辺に宿泊するのがおすすめです。

「料金が少し安いから」という理由だけで駅から離れたホテルを選ぶと、朝晩にバスやタクシー移動が必要になり、かえって負担が増える場合があります。

宿泊料金だけでなく、駅からの徒歩時間、チェックイン前・チェックアウト後の荷物預かり、朝食時間も確認して選びましょう。

大きな荷物を観光地へ持ち込まない

4泊5日の旅行では、1泊2日より荷物が大きくなりがちです。

松島、平泉、盛岡、弘前では徒歩観光の時間が長いため、キャリーケースを引きながら回ると移動が大変になります。

ホテル、駅のコインロッカー、手荷物預かりサービスなどを利用し、観光中はリュックや小さなバッグだけにするのがおすすめです。

特に3日目と4日目はホテルを移動するため、荷物をどこへ預けるかまで旅行前に決めておくとスムーズです。

新幹線とローカル線の乗り継ぎを先に確認する

東北新幹線は本数がありますが、平泉や弘前へ向かう在来線は新幹線ほど頻繁ではありません。

そのため「何時に観光地へ着きたいか」ではなく、「接続のよい列車は何時か」から逆算して旅程を作ることが重要です。

特に一ノ関から平泉、新青森から弘前などは、乗り換え時間を事前に確認しておきましょう。

旅行直前にはJR東日本の最新時刻表や運行情報を再確認してください。

冬や繁忙期は余裕のある日程にする

今回のモデルコースは通年で組みやすいルートですが、季節によって注意点は変わります。

冬は雪や強風によって鉄道が遅れる可能性があり、春の弘前や大型連休の松島などは混雑する場合があります。

混雑期や冬季は予定を30分単位で詰め込まず、「行けなければ省略する場所」を決めておきましょう。

遊覧船や各施設の営業時間も季節や天候で変わるため、出発前だけでなく当日の朝にも公式情報を確認すると安心です。

東北旅行4泊5日を車なしで楽しむときのよくある質問

東北を車なしで4泊5日旅行するときに気になりやすい、移動範囲や宿泊地、荷物についてまとめます。

東北を4泊5日で車なしでも旅行できますか?

できます。東北新幹線を軸に、駅から電車や路線バスで行きやすい松島、平泉、盛岡、弘前、青森などを選べば、レンタカーなしでも複数県を旅行できます。

4泊5日で東北6県すべてを回れますか?

移動自体は可能でも、観光時間がかなり短くなります。車なしなら宮城・岩手・青森など3県程度に絞り、1つの観光地に数時間確保するほうが旅行を楽しみやすいでしょう。

東北4泊5日ではどこに泊まるのがおすすめですか?

今回のルートなら仙台2泊、盛岡1泊、青森1泊がおすすめです。新幹線駅や主要駅の近くに泊まることで、チェックイン後や翌朝の移動を短くできます。

車なしなら松島と平泉はどちらも行けますか?

行けます。松島は仙台駅から仙石線で松島海岸駅まで約40分、平泉は一ノ関駅から東北本線で約8分です。両方を別日に設定すると無理なく観光できます。

弘前は車なしでも観光できますか?

できます。弘前駅から弘前公園方面へは循環バスがあり、市役所前まで約15分です。弘前公園や周辺の洋館は徒歩でも巡れます。

奥入瀬渓流も4泊5日のコースに入れられますか?

公共交通機関を利用して組み込むことはできますが、今回紹介した弘前や青森市内とすべて組み合わせると移動が増えます。奥入瀬を優先するなら、弘前や盛岡の観光時間を減らすなど日程を組み替えるほうが安心です。

キャリーケースは毎日持って観光する必要がありますか?

ありません。仙台では連泊ホテル、盛岡や青森ではホテルや駅周辺の荷物預かりを活用し、松島・平泉・弘前などでは必要最低限の荷物だけで観光するのがおすすめです。

東北旅行4泊5日は車なしについてまとめ

東北旅行を4泊5日・車なしで楽しむなら、1日目仙台、2日目松島、3日目平泉、4日目盛岡・弘前、5日目青森という順番がおすすめです。

新幹線を軸に北へ進めば、大きく逆戻りせず宮城・岩手・青森の3県を巡れます。

特に大切なのは、観光スポットを増やしすぎないことです。

仙台2泊・盛岡1泊・青森1泊と駅近ホテルを選び、新幹線とローカル線の接続を先に決めると、車なしでも移動しやすくなります。

列車ダイヤや観光船、寺社・観光施設の営業時間は季節や運行状況で変わります。

ホテルを予約する際は立地と荷物預かりを確認し、出発前にはJR東日本や各観光地の公式サイトで最新情報を確認してから、4泊5日の東北旅行を楽しんでください。

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