この記事では、埼玉でペットと泊まれる宿の中から、客室内や専用テラスで夕食を楽しめる宿についてまとめています。
結論からいうと、室内での部屋食を重視するなら秩父別邸 木叢-komura-やkieto 秩父が有力です。
一方、PICA秩父などでは、愛犬と泊まるコテージの専用テラスでBBQを楽しめます。
プランによって食事方法や料金が変わるため、宿泊日の最新条件を予約サイトで確認してから選ぶと安心です。
埼玉でペットと泊まれる部屋食の宿4選を比較
埼玉で「ペット可」と「部屋食」の両方を希望すると、選べる宿はそれほど多くありません。
また、旅館のように室内へ料理が用意される宿だけでなく、独立したコテージの専用テラスでBBQを楽しむタイプもあります。違いを先に整理しておきましょう。
| 宿名 | 食事スタイル | ペット同伴のポイント | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 秩父別邸 木叢-komura- | しゃぶしゃぶ・すき焼きは客室内 | 犬種を問わず最大3頭、ドッグラン付き客室あり | 食事も愛犬と室内でゆっくり楽しみたい |
| kieto 秩父 | 夕食は部屋食、BBQまたは鍋 | Dog Friendly Cottageは最大3頭 | 自分たちのペースで食事したい |
| PICA秩父 | コテージ専用テラスでBBQ | ドギーコテージは最大3頭、ケージ不要 | 愛犬とアウトドアを楽しみたい |
| O Park OGOSE | 客室テラスまたはプラン指定の食事場所 | 全宿泊棟でペット可、室内はケージが必要 | グランピングや温浴施設も楽しみたい |
木叢では客室内のしゃぶしゃぶ・すき焼きが用意され、kieto秩父も宿側が「場所は部屋食」と案内しています。
PICA秩父とO Park OGOSEは、専用テラスを利用するアウトドア寄りの食事スタイルです。
完全な室内食を優先するなら木叢かkieto秩父
「雨の日でも室内で、愛犬のそばを離れず夕食を食べたい」という方は、まず木叢とkieto秩父を確認すると選びやすいです。
木叢では、しゃぶしゃぶやすき焼きを客室内でゆっくり食べられるプランがあります。
愛犬同伴用ヴィラでも食事をプライベート空間で楽しめます。
kieto秩父も夕食場所は「部屋食」で、食材を客室の冷蔵庫へ事前に用意し、宿泊者が最後の仕上げをするスタイルです。
一般的な仲居さんが配膳する旅館の部屋食とは違いますが、自分たちのペースで食事を始められます。
アウトドア派なら専用テラスで食事できる宿も候補
愛犬との旅行でBBQも楽しみたいなら、屋内の「部屋食」だけに絞らず、宿泊するコテージ専用のテラスで食べられる宿も便利です。
PICA秩父では、ドギーコテージの屋根付きテラスにBBQ設備があり、食材を自分たちで焼いて夕食を楽しめます。
愛犬を別のレストランへ連れていく必要がなく、家族だけで食事しやすいスタイルです。
O Park OGOSEも、食事を客室テラスまたは専用会場で提供するスタイルがあります。
必ず客室テラスになるとは限らないため、予約する客室とプランの食事場所を確認することが重要です。
埼玉でペットと泊まれて部屋食を楽しめる4宿を紹介
ここからは、それぞれの宿について、食事スタイルとペットの宿泊条件を詳しく見ていきます。
同じ「ペットと泊まれる宿」でも、愛犬が室内を自由に移動できる宿とケージが必要な宿があるため、自宅での過ごし方に合うところを選びましょう。
秩父別邸 木叢-komura-は客室内の食事を重視する人におすすめ
秩父別邸 木叢-komura-には、愛犬同伴専用の「ドッグスイート」と「ルミナスドッグスイート」があります。
犬種を問わず最大3頭まで同伴でき、プライベートドッグランと半露天風呂を備えています。
夕食はBBQのほか、客室内で食べられる埼玉県産和牛のしゃぶしゃぶやすき焼きを選べます。
愛犬同伴客室でも食事をプライベート空間で楽しめます。
愛犬用の食事も用意されているため、人の食事だけでなく犬の食事にもこだわりたい方にも候補になります。
価格や食事内容はプランや宿泊日で変わるため、予約時に最新内容を確認してください。
kieto 秩父は自分たちのペースで部屋食を楽しみやすい
kieto 秩父で愛犬と宿泊できるのは「Dog Friendly Cottage」です。
定員4名、客室面積53.4㎡で、1室につき最大3頭まで同伴できます。犬用足洗い場やフードスタンド、トイレトレーなども用意されています。
夕食は部屋食で、BBQまたは鍋料理から選べるプランがあります。
食材はあらかじめ客室の冷蔵庫へ準備され、宿泊者自身で最後の仕上げをするため、スタッフの出入りを気にせず愛犬のペースに合わせやすいことが魅力です。
なお、愛犬同伴規約では犬の食事は持参するよう案内されています。
狂犬病と5種以上の混合ワクチンの接種条件などもあるため、宿泊前に規約を確認しましょう。
PICA秩父は愛犬とコテージBBQを楽しみたい人向け
PICA秩父のドギーコテージは定員4名で、犬は最大3頭まで宿泊できます。
室内では犬をケージへ入れず同室で過ごせ、約70㎡のプライベートドッグランや足洗い場も備えています。
夕食は一般的な旅館の室内食ではなく、自分たちが泊まるコテージの屋根付きテラスでBBQを調理して食べるスタイルです。
食材が用意される2食付きプランもあります。
室内で完成した料理を食べたい方より、愛犬と一緒にアウトドア気分を味わいたい方に向いています。
雨や気温が気になる季節は、テラスの設備や食事方法を確認しておきましょう。
O Park OGOSEはグランピングと温浴施設も楽しめる
BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSEでは、全宿泊棟がペットとの宿泊対象です。
ただし、屋外ではリードを着用し、客室内では持参したケージやサークルの中で過ごす必要があります。
食事は客室のテラス、または宿泊プランによって専用の食事会場で楽しむスタイルです。
グランピングキャビンなどにはウッドテラスとBBQ設備があり、宿泊しながらアウトドアダイニングを楽しめます。
ケージに慣れている愛犬と、BBQやお風呂など施設全体を楽しみたい方に選びやすい宿です。
食事会場へ愛犬を同伴できるかはプランによって変わるため、予約前に確認してください。
よって販売プランが変わるため、空室だけでなく「食事場所」と「ペット条件」まで確認してください。
埼玉でペットと泊まれる部屋食の宿を選ぶ4つのポイント
愛犬と泊まれるだけで宿を決めると、食事中に犬を部屋へ残す必要があったり、想像していた部屋食と違ったりする場合があります。
宿泊後に困らないよう、食事場所、犬のサイズや頭数、ケージ条件、犬向け設備の4項目を確認しておきましょう。
客室内か専用テラスかを確認する
「部屋食」という言葉から、室内のテーブルに夕食が並ぶ様子をイメージする方も多いでしょう。
しかしペット可のコテージやグランピングでは、宿泊棟に付属する専用テラスで食べるBBQを部屋食として扱っているケースがあります。
PICA秩父も予約サイトでは部屋食プランとして掲載されていますが、公式案内では夕食場所はコテージのテラスです。
室内で食べたい場合は「部屋食」という表記だけでなく、客室内・テラス・食事会場のどこで食べるのかまで確認しましょう。
犬種と頭数の宿泊条件を確認する
ペット可でも、すべての客室へ犬を連れて行けるとは限りません。
木叢は愛犬同伴専用客室で犬種を問わず最大3頭、kieto秩父のDog Friendly Cottageも最大3頭、PICA秩父のドギーコテージも最大3頭と案内されています。
また、犬以外の猫や小動物を「ペット可」に含めるかどうかは宿によって異なります。
犬以外のペットと宿泊する場合は、予約前に施設へ直接確認するのが確実です。
ケージが必要か確認する
普段ケージを使わず生活している犬の場合、宿でのケージルールは特に確認しておきたいポイントです。
PICA秩父のドギーコテージでは犬は室内でケージ不要ですが、O Park OGOSEでは室内でケージまたはサークルに入れる必要があり、施設側でレンタルは行っていません。
同じ「同室宿泊OK」でも、客室内を自由に歩けるとは限りません。
愛犬がケージに慣れているかも考えながら宿を選びましょう。
ドッグランや犬用設備も比較する
宿で長く過ごす旅行なら、食事だけでなく愛犬が遊べる設備も確認すると満足度を高めやすくなります。
木叢の愛犬同伴客室にはプライベートドッグランがあり、PICA秩父のドギーコテージにも約70㎡の専用ドッグランがあります。
kieto秩父には宿泊者向けドッグパークと犬用足洗い場などが用意されています。
人の食事や温泉だけでなく、愛犬が宿に着いてから快適に過ごせるかという視点でも比較することが大切です。
埼玉でペットと泊まれる部屋食の宿を予約する前に確認したい3つの注意点
ペット同伴旅行では、通常の宿泊より確認項目が多くなります。
特に「食事場所」「予防接種などの利用規約」「宿泊日の料金・プラン」の3点は、予約を確定する前に確認しておきましょう。
部屋食と書かれていても屋外テラスの場合がある
ペットと泊まれるコテージでは、専用テラスのBBQを部屋食と表現する予約プランがあります。
PICA秩父の食事はコテージテラスでのBBQです。
一方、木叢のしゃぶしゃぶやすき焼きは客室内で楽しめるため、同じ「部屋食をしたい」という希望でも体験は異なります。
寒い季節や雨の日にも室内で食べたい方は、特に食事場所の記載を確認してください。
ワクチン証明書など必要書類を確認する
犬と泊まれる宿では、狂犬病予防接種や混合ワクチンについて条件を定めている場合があります。
たとえばkieto秩父では、狂犬病と5種以上の混合ワクチンを受け、接種証明書を宿泊日前日までに提出することなどが利用規約に記載されています。
必要な接種時期や提出方法は施設によって異なります。
予約後に条件を満たせないことが分からないよう、旅行日を決める段階で愛犬の証明書を確認しておきましょう。
料金と食事内容は宿泊日ごとに確認する
宿泊料金や販売プラン、夕食メニューは季節や宿泊日によって変更されることがあります。
PICA秩父では食事内容やコテージプランが更新される場合があり、木叢でも複数の食事プランが販売されています。
そのため、本記事の情報だけで予約を決めず、宿泊日を入力したあとの予約画面で、ペット料金・人数・食事・キャンセル条件まで確認してください。
埼玉でペットと泊まれる部屋食の宿に関するよくある質問
埼玉で愛犬との旅行を計画するときに迷いやすい、完全な部屋食や大型犬、ケージ、食事方法についてまとめます。
埼玉でペットと泊まれて完全な部屋食ができる宿はありますか?
あります。秩父別邸 木叢-komura-ではしゃぶしゃぶやすき焼きを客室内で楽しめます。kieto秩父も夕食場所を部屋食と案内しており、客室でBBQや鍋料理を仕上げて食べるスタイルです。
食事中も愛犬と同じ空間で過ごせますか?
木叢では愛犬同伴客室のプライベート空間で食事でき、PICA秩父ではドギーコテージの専用テラスでBBQを楽しめます。宿によって食事場所や犬の行動範囲が異なるため、プラン詳細を確認してください。
大型犬と泊まれる部屋食の宿はありますか?
あります。木叢は犬種を問わず最大3頭までと案内しています。大型犬の場合も、体重・頭数・客室の利用規約を予約時に確認しましょう。
ケージなしで愛犬と同じ部屋に泊まれますか?
PICA秩父のドギーコテージは犬について室内ケージ不要です。一方、O Park OGOSEは客室内でケージまたはサークルの利用が必要です。
ペット用の食事がある宿はありますか?
秩父別邸 木叢-komura-では愛犬用ごはんを用意しています。一方、kieto秩父では犬の食事を持参するよう利用規約に記載されています。
埼玉でペットと泊まれて温泉やお風呂も楽しめる宿はありますか?
木叢のドッグスイートには半露天風呂があります。また、O Park OGOSEは温浴施設を併設しています。ただし、ペットが人用の入浴施設へ同伴できるという意味ではないため、利用ルールを確認してください。
埼玉でペットと泊まれる部屋食の宿についてまとめ
埼玉でペットと泊まりながら食事時間も一緒に過ごしたいなら、室内での部屋食を重視する方には秩父別邸 木叢-komura-やkieto秩父が有力です。
愛犬とアウトドアも楽しみたい方にはPICA秩父のコテージBBQも候補になります。
一方で、同じ部屋食という表記でも「客室内」「専用テラス」「専用食事会場」では過ごし方が大きく変わります。
また、ケージの必要性や犬種、頭数、ワクチンなどの条件も宿ごとに異なります。
宿泊プランや料金は日程によって変わるため、最後は宿泊日を入力し、愛犬が泊まれる客室か、夕食をどこで食べるのかまで確認してから予約しましょう。